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継体天皇と手白香皇女

2016年5月




継体天皇
『日本書紀』では男大迹王(をほどのおおきみ)、『古事記』では袁本杼命(をほどのみこと。)
応神天皇5世の子孫とされ、近江~北陸地方の有力者だったが、武烈天皇の死によって
絶えた王統の継承のため、大王として越国より畿内に迎えられた。
仁賢天皇の娘である手白香皇女と婚姻を結び、王統を欽明天皇へと繋いだ。




手白香皇女
『古事記』の表記は手白髪郎女。仁賢天皇の娘であり武烈天皇の姉(妹)。
母は雄略天皇の娘の春日大娘皇女で、継体天皇と婚姻を結ぶことで
王室の血統を継ぐ役割を果たす。欽明天皇を生む。


五月にまた飛鳥に行きまして、上つ道を車で帰ってきたのですが
手白香皇女衾田陵はちょっと東に入っていて見れなかったので、
その無念の余り勢いで描いた絵でした。

男大迹は体も器もでっかい男性で、手白香様はそれこそ美しいお手を
されていそうな、白くたおやかで美しい皇女だったのではないかなぁという
妄想をこめて。
手白香様は、政略婚でも、器が大きく男気溢れた継体天皇(な人物像)に
大事にされていたのではないかなぁ。
(まぁ入り婿だし、何より相手は皇女なので大事に大事にされていた可能性は
高いですよね・・・)



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